ジブン探究プログラムMY COLORS 

体験セッション

自分を心から理解してラクに生きよう

本来の力を発揮した働き方を叶えよう

「強みや自分らしさを知りたい!」でも、こんなことでモヤモヤしたことありませんか?

私も、自分の強みがずっと見つからなくて悩んでいました。

「計画を立ててコツコツ行動できるってすごいよ!」と褒められても、「そんなことたいしたことない。むしろ臨機応変に動けないことがコンプレックスだし。」と素直に喜べない。
 
「じっくり考えられるのがあなたの才能です」と診断結果が出ても、会議や友達との会話ですぐに答えられないのが悩みの種で「仕事やコミュニケーションでどう活かしたらいいの?」と悩みは深まるばかり。
 
本に書かれていた強みを知るワーク。「これまでの成功体験や達成したことを書いてみましょう」という質問に筆が進まない。「これといって成功したことややり遂げたことってない」とむしろ自信をなくす。
 
 
私にはたいした強みはないのかな。
内向的な性格だから、外向型になれない自分はダメなのかな。
理解力が低いから、いつまで経っても自分のことが分からないのかな。
 
と思っていました。

強みが自分らしさが分からない本当の原因

なんで強みや自分らしさが分からないんだろう?診断テストや本の内容が悪いから?自分の能力が低いから?
 
メンバー数1000名を超える内向型サロンでみなさんとの関わりと自分自身の経験で、気づいたことがあります。
 
「まずは自分に自信が持てない理由に向き合わないと、強みや自分らしさを自覚できないのでは?」
 
 
自分に自信がないと、自分が出来ることより出来ないことに着目しやすくなります。
自分に自信がないと、強みが分かったとしても、弱みや欠点が気になって行動できません。
自信がない前提だと、いくらお金をかけて診断テストを受けたとしても、周りの人に強みを分析してもらってアドバイスをもらっても、「でも私なんて…」と素直に受け取れないですよね。
 
いわば、穴が開いたコップに水を注ぎ続けているような状態。
まずは穴をふさぐ作業から始める必要があります。
 

自分に自信が持てない理由に向き合うってどういうこと?

生まれた瞬間から、自分に自信がない赤ちゃんはいません。
 
人と関わり年齢を重ねる中で、両親や先生・周りの大人たちや友だちに、評価されたり比べられたり「○○ちゃんみたいにもっと社交的になったら?」「要領が悪いんだからもっと勉強しなさい」などとアドバイスや注意を受けるなどして、自分に自信が持てなくなる”きっかけ”を経験したから、自己評価が低くなるだけなんです。
 
 
つまり、自分に自信を持てないのは、過去に誰かから植えつけられた「自分像」のせいです。
あなたの性格のせいでも、能力のせいでも、理解力のせいでもありません。
自信がないと思わざるを得なかった理由があるだけです。
 

答えはすべて過去にあります。

例)
昔、先生に「何言ってるか分からない」とみんなの前で怒られてすごく恥ずかしかった
→「やっぱり私はコミュ力がなくてうまく話せない人間だ」という自己像が染みついた
 
お母さんに「お姉ちゃんみたいにもっと積極的に行動したら?」と言われた
→「慎重でなかなか行動できない私には取り柄がない」という自己像が染みついた

自分に自信がない内向型が強みや自分らしさを知る5STEP

STEP1 自分像や思い込みを整理整頓する
過去の記憶を辿って、植えつけられた「自分像」と向き合う
 
STEP2 気分のチューニングをする
気分の良さを感じる時間を増やして、慢性的なネガティブ思考や身体の疲れをケアする
 
STEP3 自分らしさを実感する
本来の自分の価値観・感性を明確にして、尊重する
 
STEP4 自分の強みを特定する
得意なことや武器を自覚して、それを磨き活かすと決める
 
STEP5 理想を描き行動する
理想の未来や目標に向けて考え、一歩を踏み出す
 
 

★STEP1~5を3ヶ月間かけてマンツーマンで取り組むジブン探究プログラムMY COLORSを主宰しています。気になる方はまず体験セッションにお越しください。

まずは体験セッションで、一緒に自分像や思い込みの整理整頓を始めましょう

過去に誰かから植えつけられた「自分像」は、長い時間をかけて深くあなたの心に浸透していきます。
「やっぱり私はコミュ力がなくてうまく話せない人間だ」「慎重でなかなか行動できない私には取り柄がない」は「当たり前のこと」「揺るぎない事実」だと無意識に思い込んでいる場合が多いのです。
 
ひとりで過去の記憶を思い出して植えつけられた「自分像」を見つけ出すのは難しく、どうしても限度があります。
 
また、日々やるべきことに追われて忙しい私たちは、自問自答して自分と向き合う時間を後回しにしがちです。
 
だからこそ意識して、第三者の力を借りる形で自分と向き合う時間を自分にプレゼントすることが大切です。

体験セッションの内容

・できれば思い出したくないこと
・無意識に忘れようとしていること
・時間が経った今でも思い出してイライラしたり悲しくなること
・自分の中で完結していないように感じること
・何度も同じような状況になること
 
こちらからの質問や投げかけをきっかけに一緒に記憶を辿って、何を経験し何を感じたのか、過去の自分を思い出していきます。
 
ひとつずつ過去の出来事と当時の気持ちを思い出して言語化していくと、これまで積み上げてきた自分像が整理整頓されて、自信のなさが和らぎます。
先入観や固定概念を外した状態で自分を観察できるようになるので、強みや自分らしさを自覚しやすくなります。
 
例)
お母さんに「お姉ちゃんみたいにもっと積極的に行動したら?」と言われた
→「慎重でなかなか行動できない私には取り柄がない」という自己像が染みついた
→「あくまでお母さんの価値基準であって、それを目指すかは私が決めてよかったんだ。
 お姉ちゃんみたいにならなくても、きっと私には私の取り柄がある。」

体験セッションの特長

誰の評価を鵜呑みにしたのか?誰の言葉を間に受けていたのか?どんな経験が引き金になって、他人と自分を天秤にかけるようになったのか?自分を卑下するようになったきっかけは何なのか?
 
本セッションは、質問や対話を通じてみなさんご自身が過去の記憶を思い出し、感じ、考え、気づくことを尊重します。
 
私の考えやアドバイス・テクニックはお伝えしません。
 
なお、心境の変化はセッション中・直後に起きるとは限りません。セッション後しばらくしてから心が軽くなる場合もあります。

価格

1回60分  通常18,000円(税込) → モニター価格5,000円(税込)
 
※zoomを使ったオンラインセッションです

お支払い方法

銀行振込もしくはクレジットカード

お申し込み後の流れ

お申し込みを確認後、セッション日時とお支払いのご案内をします
決済を確認後、zoomのURLおよび動画講座をメールにてお知らせします
動画講座を事前にご確認の上、当日のセッションにご参加ください

受講者様の感想

実際にお話してみたかったので受講を決めました。セッションではじっくり話を聞いてもらえたし、話している中で、自分でも分かっていなかったことが出てきた感じがします。自分の強みは見つけられるのかもしれないという期待も感じましたし、過去の自分と向き合うことが大切なんだなと思いました。ゆかりさんはすごくお話しやすかったです。
Hさん(女性)
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
John Doe
Designer
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
John Doe
Designer

キャンセルポリシー

前日までのキャンセル 50%
当日のキャンセル 100%
ご都合が悪くなった場合は日程変更を承ります。お問い合わせください。

留意点

本セッションは医療行為ではありません。心身不調で治療中の方のご相談は可能ですが、ご期待に添えない場合もあります。お申し込みの際はご了承ください。

内向型コンサルタント/カウンセラー ゆかり

自身が20年間にわたりコンプレックスを感じていた内向性を受け入れられるようになった経験と独自の分析をもとに、SNSなどで「内向型を直さず生かす生き方」を発信。

無料で参加できる内向型オンラインサロンの会員数は現在1000名を超える。

内向型のためのジブン探究プログラムMY COLORSを主宰する他、オリジナル手帳『pure life diary』を開発し、自分を大切にする時間を提供している。

■著書

『もう内向型は組織で働かなくてもいい』(世界文化社)

■メディア掲載

・西日本新聞
・マイナビニュース
・woman type
・Forbs JAPAN WEB
他多数